〜くらい・〜ほど / 〜たびに / 〜がる / 〜ませんか
〜くらい・〜ほど
- "Au point de…"
- exprime le degré (程度)
Construction :
- {V / N} + くらい
- {V / N} + くらい + の + N
- {V / N} + ほど
Exemples :
- V + くらい
- びっくりするくらい日本語が分かるようになりました。
- 歩けなくなるくらいお酒を飲んでしまった。
- V + くらい + の + N
- このけがをしたときは、声が出ないくらいの痛さでした。
- V + ほど
- 涙が出るほど感動しました。
- この洗剤は、汚れが驚くほどよく落ちます。
- 留学試験のために、頭が痛くなるほど勉強しました。
- は +
état X+ くらい +état Y(siYqueX)- 今夜は雪が降るくらい冷えます。
- Il fait suffisamment froid pour qu'il neige ce soir.
- 冬なのに、朝のラッシュは汗をかくくらい暑いです。
- 今夜は雪が降るくらい冷えます。
〜たびに
"Chaque fois que…" :
- forme adverbiale du nom 度 (度 + に)
- du caractère 度
- 度, fois, nombre de fois
- Memento Kanji p.62
Construction : {Vる / N + の} + たびに
Exemples :
- テストがあるたびにあわてて勉強します。
- 彼女は会うたびに違う髪形をしています。
- 私は休みのたびに旅行します。
〜がる
Exprime le désir ou les émotions d'un tiers (第三者の感情を表わすとき).
Construction :
| Type | Forme dictionnaire | Construction | Forme en 〜がる |
|---|---|---|---|
| V | 食べる |
Vbase connective + た + がる
(た- est le radical du suffixe -たい) |
食べたがる |
| Q | ほしい | Qradical + がる | ほしがる |
| QN | 残念 | QNradical + がる | 残念がる |
La forme d'état (en ています) est utilisée pour décrire le désir d'une tierce personne au moment de l'énonciation.
Exemples :
- がる
- 私の子供は、いつもアイスクリームを食べたがります。
- 両親の嫌がる顔は見たくありません。
- 親が悲しがるようなことはするな。
- がっている
- となりの部屋がうるさいので、彼は引っ越したがっています。
- 彼は自分の車をほしがっています。
〜ませんか
Formules pour inviter quelqu'un à faire quelque chose (何かに誘う時に使う文型).
- 〜ませんか
- {〜よう / 〜ましょう}（+ よ）(voir forme volitive)
- 〜ない？
- 〜てみる + {ませんか / ましょう / よう / ない}
Exemples :
- 今度はあれに乗ってみようよ。
- いいね、そうしよう。
- 近くに喫茶店があります。
- お茶でも飲まない？
- 観覧車があります。
- 次はあれに乗ろうよ。
Références
- 学ぼう！にほんごー初中級ー第8課ーp.68
- 〜くらい
- 〜たびに
- Grammaire japonaise fondamentale Leçon 10 - p.146 (forme adverbiale des mots qualificatifs)
- Bunpro たびに
- JLPT Go - tabi ni
- 〜がる
- Grammaire japonaise fondamentale Leçon 7 - p.103 (la forme d'état)
- Grammaire japonaise fondamentale Leçon 7 - p.106 (désir d'un tiers)
- Kanshudo がる
- JLPT Go - garu
Joint